大陽日酸は、1934年に國內初の酸素発生裝置を開発して以來、空気分離裝置を中核として、低溫?高圧?分離?真空?ガス制御など、さまざまな技術の高度化を図りながら産業発展を支えるガスメーカーとして歩んでまいりました。 蓄積された獨自のガステクノロジーを基盤とした先端分野の研究や、さまざまな分野への応用技術の研究を通じて、社會に貢獻してまいります。
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